例祭とはその神社の謂れある日に、1年に1度斎行される最も重要なお祭です。
当宮の例祭は元々10月11日でしたが、体育の日が制定されて10月10日になり、近年は祝日の変更に伴い10月第2日曜に斎行しています。
例祭の神事である流鏑馬の起源は、三重塔が竣功した頃の550年乃至600年前から、或いは戦国の世が終わり平穏な世となった江戸時代元禄の頃、即ち300年乃至350年前から、と様々な説がありますが、確たる記録がなく「不詳」と言わざるを得ません。しかし、中絶、再興を繰り返し、長きに亘り今日まで受け継がれてきた山田町の至宝といっても過言ではありません。
この例祭は、正確には前日から始まります。当番地区総代宅或いは集会所に宮司が出向き、例祭で使う大榊、大麻、玉串、唐櫃、太鼓、威儀物等の紙垂を調製し、付け終わるとその地区の産土神社で清祓式を執り行います。これを「幣切神事」と申します。
是非皆様お揃いでご参拝頂き、奥深き伝統の一端に触れて頂ければ幸甚に存じます。

 流鏑馬神事(神戸市指定無形民俗文化財)
 


午前9時 大歳神社(農耕の守護神)例祭 六條八幡宮へ参進
午前9時40 七社神社例祭 午前11時30分 六條八幡宮例祭
午前10時 七社神社流鏑馬(駆け出し) 正午頃 六條八幡宮流鏑馬(駆け入り